ワーホリでオーストラリアに来るなら絶対に持って来るべき９つのアイテム

2020年5月16日

こんにちは。ゆるバックパッカーのkateです。

今日紹介するアイテムはオーストラリアに来るとき、絶対に持ってきたほうがいいものです。
ワーホリを検討している方は参考にしてください。

PC

coffee-desk-laptop-notebook

レジュメ作ったり、
カメラの画像を取り込んだり、
スマホのバックアップを取ったり、
もちろんインターネットをしたり。。。

一年オーストラリアに滞在するとなったら必需品。

カメラ

スマホでも写真は撮れるけど、せっかくなら綺麗に残したい。
私が使っているのはコンパクトデジタルカメラ、いわゆるコンデジ。
一眼レフの綺麗な写りには憧れるけど、なにせ面倒くさがりなので、レンズ交換とかしたくない。
小さくて高性能なSONY RX100を使っています。
SDカードも日本で買うほうが安いので買っておきましょう。

ハードディスク

PCは持っていっても、意外と忘れがちなのがHDD。写真沢山撮っていたら、すぐにPCの容量がいっぱいになってしまいます。
そこでハードディスクの出番。
私が使っているのはWDの2TB。これだけ容量があれば安心。容量を食いがちな、本のデータなどもHDDへ入れています。

simフリースマホ

pexels-photo
SIMフリーのスマホを持っていれば、現地でSIMカードを購入してすぐに使うことができます。
高い現地用wifiを契約する必要もありません。

ちなみに、オーストラリアの図書館はどこもインターネットが使えます。
パスワードが必要な場合は、カウンターにいるスタッフに
Can I get a wifi password?
とお願いしましょう。

USB充電器

いまやPC意外はUSB給電なのでは？と思ってしまうほど、USBで充電するアイテムばかりですよね。
一度にたくさん充電できるので、4口のものがおすすめ。

モバイルバッテリー

スマホのバッテリーが足りなくなっても、これさえあれば安心。
私が使っているデジカメ、RX100はバッテリーがなくなってもモバイルバッテリーから給電できるので、地味に助かっています。

延長コード、変換プラグ

オーストラリアと日本の電源プラグの形は違います。
変換プラグがないと、上記のデジタル製品は使えません。

オーストラリアはO型プラグなので、この形。

ワーホリでオーストラリア滞在のみなら、O型だけでも十分だと思います。コンパクトになるし。

いろんな国を旅行したいならマルチプラグを持っていると便利。

水着

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もちろん売っているけど、パッドが薄かったり、そもそもパッドが無かったりするので、セクシーに盛りたい人は日本で買うのがおすすめ。
インナーショーツも売っているのを見た事がないので、一枚持って行きましょう。

下着

私が貧乳だからでしょうか、ブラジャーのカップが全然合わない。
体型の違いをすごく感じる瞬間。
日本で自分の体型に合ったものを選ぶのがいちばん。

オーストラリアで買えない物はあまりない

もはや日常生活で持ってて当たり前のアイテムも紹介しましたが、
これらは私が自信を持って「持ってきたほうがいいよ！」って言えるアイテムです。

先進国なので、これがない、あれがない、みたいなことはあまりありません。
ただ、値段が高くなるものは多いです。

電化製品ばかりのエントリーになってしまいましたが、
実際、服とか雑貨はいくらでもオーストラリアに着いてから買うことができるので、そんなに心配いりません。
帽子もサングラスも着替えのTシャツも肌寒い時のパーカーも売っています。

これからオーストラリアに行くよって人は、ぜひ参考にしてください。

それでは！

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Posted by keito